大阪市平野区をはじめ、生野区、東住吉区で新築戸建てを探すなら「むつみ住建」

Mさんカップルは、ふたりとも地元が平野。平野で家を建てようと決めた時、頭に浮かんだのが地元密着で家づくりを長年積み重ねている『むつみ住建』でした。子育て中のMさんの譲れない立地条件は、お互いの実家に近くて、子どもが飛び出しても危なくない場所。見つけたのは、開発道路に面した分譲地の1区画。通りから奥まっていて、玄関前を通る車が少なく落ち着いたポジションでした。新居は3階建て・4LDK。2階リビングは18.7畳。リビングとダイニングのスペースを分けて使えるゆとりの広さで、キッチンは料理をしながらリビングの子どもを見守れる対面カウンター付き。1階に1室、3階に3室がレイアウトされ、1階にはビルトインタイプの駐車スペースが設けられています。

「ふたりとも20代で、家づくりの知識も少なく、さまざまな書類の内容を理解するのにも苦労しました。コロナ禍でショールーム見学に行くのも大変でした」とMさん。体調都合で、工程を思うように進められなかった時は、家を建てるのが嫌になるほどだったとか。壁にぶつかるたび、担当スタッフのフォローに助けられたと話されています。Mさんの新居のお気に入りは、シューズクロークの「アーチ型の出入口」。インスタグラムで施工例をみて憧れていたデザインを、どうしても採用したくて、現場で大工さんに直談判して叶えてもらったそうです。「すごく可愛くて見るたびに嬉しくなります！」とニッコリ。苦労した分、達成感も割り増し。新居に満足の20代カップルでした。