オープン階段やアクセントクロスなど、こだわりを 詰め込んで、大満足の新居が完成
「自由設計」に惹かれて、むつみ住建の分譲地を選んだというHさん。それだけに、家づくりで一番こだわったのは「間取り」です。
Hさんのこだわりの一つは、「オープン階段」。オプションで用意されていたものを採り入れられています。
階段をリビングの一角に設け、手すりは腰壁でなく、アイアン手すりに。階段上部の窓がキャッチした自然光は、アイアン手すりの隙間を通り抜けて階下に差し込みます。
抜け感ができて、リビングが開放的な空間に。17.7畳のLDKを畳数以上に広く感じることができます。
ディテールにもこだわられており、アクセントクロスをインテリアのポイントにしたり、窓を大きくとって光を採りこむ工夫をされたりしています。
「こだわり」が貫けたのは、担当スタッフの 丁寧なフォローがあったからこそ
収納スペースの充実ぶりも特徴です。玄関には、シューズインクロークを設置。玄関側だけでなく廊下側からも出入りできます。廊下側の出入口は引き戸が採用されています。
2階には、ウォークインクローゼットを設置。廊下から出入りできるので、家族みんなで共有することができます。広さは約3畳。季節家電や寝具の保管にも便利です。
1階の洗面室のほか、2階にも洗面台を設け、手洗いの機会を増やす工夫も。エネファームを導入するなど、設備も厳選されています。
こだわっただけに、間取りを決めるのが一番大変だったとHさん。
そのこだわりを貫けたのは、むつみ住建の担当スタッフの丁寧なフォローがあったからこそ。満足のいく新居を喜ばれています。